皆さんは普段水をよく飲んだりしますか？
人間にとって水分補給をしっかりすることは、生きていく上でも美容の為にも非常に重要な意味を持っています。
本記事では、「正しい水分補給」と「世界最高峰の水：のむシリカ」をご紹介していきたいと思います。
正しい水分補給とは？
ただただ水を飲むだけでは十分な水分補給にはならないことはご存知でしょうか？
えっ、のどが乾いたら水を飲むで大丈夫じゃないの？
実はのどが渇いた時に水を飲んでいては遅いのです。
正しくお答えしていくべく、ここからは、
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11日に人間が失う水分量
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21日に飲むべき水分量
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3効率的な水の飲み方
の流れでご紹介していきたいと思います。
実は驚くほど人は水分を失っている？
どのタイミングで体内の水分が失われている？と聞かれたら何が思いつくでしょうか？
うーん...やっぱり汗をかくときかな？
寝てる時の汗もすごいとか聞いたことがあるな...
上の二つももちろん正しいですが、意外に思われるのが「呼吸」によるものです。
気がつかないうちに排出されるのが呼吸による水分です。
精密なカメラで撮影すると、吐息が微小な水蒸気の粒子になっているのがわかります。
冬の寒いときに「はー」と息を吐くと白くなりますが、それと同じですね。
こうして鼻や口から呼吸の際に蒸発する水の量も約500㎖相当になります。
このほかに尿や便として排出されるのが合わせて約1500㎖。
したがって、私たちの身体からは毎日合計約2500㎖の水が失われていることになります。
呼吸や尿などを含め1日に2500mlもの水が私たちの身体からは失われております。
え、2500mlって2lペットボトルと500mlペットボトル分！？
そう言われるとかなり失われているように感じる...
1日に摂取したい水分量
1日に2500mlの水分が身体から失われているのは分かりましたが、では一体どれだけの水分を1日に摂取するべきなのでしょうか？
そのまま2500ml分...？
と思いがちなのですが、実はそれだけ飲むと過度な水分量になってしまうのです。
よく「1日2ℓの水を飲むようにしています」などという人がいますが、普通の生活をしている一般の成人では、個人差はありますが、飲んで体内に取り入れる水の量は一般に1日あたり1200㎖程度と考えられます。
というのも、健康的な食生活を実践できていれば1日3回の食事から約1000㎖の水が摂取できるからなのです。
みそ汁などの汁物はもちろん、食物全般の水分からそのくらい摂取できます。
また、食べたものが体内に栄養として取り込まれ、エネルギーとして燃焼する際には代謝水といって300㎖ほどの水が生成されます。
一般的な食事から得られる水分量と、代謝水と呼ばれる水分量を考慮すると、1日1200ml程度摂取することで十分なのです。
水を飲まなきゃ！って2lペットボトルの水をがぶがぶ飲んでもそれは多すぎる量だったのね...
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効率の良い水の飲み方
先ほどのどが渇く前に水を飲んでいては遅いと書きました。
効率の良い水の飲み方というのは、のどの渇きと関係無く定期的に一定量の水分を摂取していくことにあります。
上記の画像のように、1日の中でコップ1杯程度の水を8回に分けて飲むのが効率的です。
1日1200ml飲めば大丈夫だから一気に飲もう！と安易に考えないことが大切です。
あくまでも適度に水を飲んでいかなきゃいけないということね
世界最高峰の水：のむシリカ
ここまで正しい水分補給に関して説明してきました。
ただ、せっかく飲む水であればできるだけ良い水である方がいい...というのは私だけでなく皆さんも同じ気持ちなはず...
そこで、本日ご紹介したい水はこちらです。
世界トップクラスのミネラル含有量を誇る霧島の天然水です。
ざっと箇条書きで良いところをまとめてみますと、
添加物を含んでいない
ISO22000 取得
J-FOODS 取得
世界でもトップクラスのシリカ含有量
シリカ以外のミネラルも豊富
沸騰させても成分が変わらない
定期便でも縛りがなく、いつでも停止可能で安心。
となります。
更に、100冊以上書籍を書いている東京医科歯科大学の名誉教授藤田紘一郎先生がオススメしているシリカ水で、
「糖尿病の血液の数値がよくなった」
「便秘が改善した」
「 肌が綺麗になった」
という実際の声が続々届いている本物の天然水とのことです。
ハリウッドの女優やモデルの間でも大人気で、実際に飲んでもクセが全く無いから飲みやすく、加熱をしても成分が変わらないので料理にも使えるというのも好ポイントかと思われます。
是非、最高級のお水を飲みたいという方は飲んでみて下さい！
