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Windows10を使用していてエクセルやらワードやらのMicroSoftOfficeソフトが、保護ビューと表示され続けて開けなくなったこととかありませんか?
Windows7など他のOSに慣れてからMicroSoftOfficeソフトを使用すると、ちょっとした違いに戸惑うことがあります。
本記事では、同様な現象に陥った私が解決方法をご紹介したいと思います!
設定ごとオフにするのは、最後の手段
保護ビューは、ネットから取得したファイルなどを“読み取り専用”で安全に開く仕組み。信頼できるファイルなら、ボタン1つで編集できるようになります。
◎ この記事でわかること
✓ 保護ビューになる理由
✓ ファイルごとに解除する方法
✓ 設定を変える手順
✓ 解除してはいけないケース
Windows10の保護ビューを解除する方法
MicroSoftOfficeソフトを使用する際に、「保護ビュー」になってしまっているとそもそも開くことができません。

となる前に、下記の手順を一度試して見てください!
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1ソフト起動後左上にある「ファイル」をクリック
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2左側バーの下にある「オプション」をクリック
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3「セキュリティセンターの設定」をクリック
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4「保護ビュー」をクリックし、表示されたチェックボックス全てのチェックを外す。
これで大丈夫だと思います!
万が一これでも開けない場合は、
コントロールパネル内にあるプログラムと機能から、Microsoft Officeで右クリックを押して、変更ボタンを押した後にある修復を実行するしかないかなと思います。
是非試してみて下さい!
そもそも保護ビューとは?
保護ビューは、Word・Excel・PowerPointが危険かもしれないファイルを読み取り専用で開くための機能です。ウイルスなどが仕込まれていても、パソコンに影響が出にくいようにしています。
次のようなファイルを開いたとき、保護ビューになります。
- インターネットからダウンロードしたファイル
- Outlookなどのメールに添付されていたファイル
- 一時フォルダなど、安全でない可能性のある場所にあるファイル
- ファイルの検証で問題が見つかったファイル
- 他の人から共有されたOneDriveのファイル
ファイルごとに保護ビューを解除する方法
黄色のメッセージバーが出ているとき
画面上部の黄色いバーにある[編集を有効にする]をクリックします。これでそのファイルは通常どおり編集できるようになります。
赤色のメッセージバーが出ているとき
赤いバーは、より注意が必要なファイルであることを示しています。本当に信頼できるファイルだけ、[ファイル]→[編集]から編集を有効にしてください。

保護ビューの設定を変える手順
毎回ボタンを押すのが手間な場合は、設定を変えることもできます。
- Word・Excelなどで[ファイル]→[オプション]を開く
- [トラスト センター](バージョンによっては[セキュリティ センター])を選ぶ
- [トラスト センターの設定]→[保護ビュー]を開く
- オフにしたい項目のチェックを外して[OK]
すべてオフにするのはおすすめしません。社内の決まった共有フォルダだけ[信頼できる場所]に追加するほうが、安全と手間のバランスが取れます。
解除してはいけないケース
- 送り主に心当たりがないメールの添付ファイル
- 「請求書」「至急確認」など、急がせる件名のメール
- 開くと「マクロを有効にしてください」と求められるファイル
こうしたファイルは、ウイルス感染や情報漏えいのきっかけになることがあります。迷ったら送り主に別の方法で確認しましょう。詳しくはMicrosoft公式サポートでも確認できます。
そもそもOfficeが起動しないときは
保護ビューではなく、Office自体が起動しない・ライセンスの表示が出る場合は、サブスクリプションの期限切れや、古いバージョンのサポート終了が原因のこともあります。仕事や学校で日常的に使うなら、常に最新版が使えるMicrosoft 365にしておくと安心です。
\ CHECK NOW /
ファイルのプロパティからブロックを解除する方法
メールやインターネットから保存したファイルは、Windowsが“外部から来たファイル”として印をつけています。信頼できるファイルなら、次の手順でこの印を外すことができます。
- エクスプローラーで対象のファイルを右クリックし、[プロパティ]を開く
- [全般]タブの下のほうにある[セキュリティ]欄を確認する
- [許可する]にチェックを入れて[OK]を押す
この方法はファイル単位で安全に解除できるので、設定全体をオフにするよりおすすめです。
保護ビューとよく似た表示と対処法
「読み取り専用」で開かれる
ほかの人がファイルを開いている、ファイル自体が読み取り専用に設定されている、などの理由が考えられます。[名前を付けて保存]で別名保存すれば編集できます。
「マクロがブロックされました」と表示される
インターネットから取得したファイルのマクロは、既定でブロックされるようになっています。マクロは悪用されやすいため、送り主と内容が確実に信頼できる場合だけ、上のブロック解除を行いましょう。
「ファイルが壊れている可能性があります」と表示される
ダウンロードが途中で止まった、送信中にファイルが壊れた、といった原因が考えられます。もう一度ダウンロードするか、送り主に再送してもらいましょう。

保護ビューが出たときのチェックリスト
- 送り主は知っている人・会社か
- メールの本文や件名に不自然な点はないか
- ファイル名や拡張子(.docx、.xlsx など)はおかしくないか
- 開いた直後にマクロの有効化を求められていないか
ひとつでも気になる点があれば、編集を有効にする前に送り主へ電話や別のメールで確認するのが安全です。会社のパソコンであれば、社内の情報システム担当に相談しましょう。
保護ビューは、あなたのパソコンと大切なデータを守るための仕組みです。上手に付き合えば、安全性を保ちながら作業の手間も減らせます。
よくある質問(FAQ)
Q. 保護ビューのまま印刷はできますか?
A. 保護ビューでは印刷など一部の操作が制限されます。印刷したい場合は、信頼できるファイルであることを確認してから[編集を有効にする]を押しましょう。
Q. 毎回保護ビューになるのを止めたい
A. よく使う社内フォルダを[信頼できる場所]に登録すると、そのフォルダのファイルは保護ビューにならなくなります。設定全体をオフにするより安全です。
Q. Macでも保護ビューはありますか?
A. Mac版のOfficeでも、ダウンロードしたファイルを開くときに確認のメッセージが出ることがあります。表示されるボタンや手順はWindows版と異なる場合があります。
Q. 保護ビューを解除したら編集内容が保存できない
A. ファイルが読み取り専用になっていたり、保存先に書き込み権限がなかったりする可能性があります。[名前を付けて保存]で別の場所に保存してみましょう。

