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学生・社会人問わず、白シャツを着用する機会は多いと思います。
プライベートでもメンズ・レディースの白シャツの販売量は非常に多く、白シャツコーデも数々の雑誌で取り上げられています。
ただ、白シャツの一番の弱点は汚れや黄ばみが目立ちやすいというところにあります。
しかも、一度着いてしまった白シャツの汚れ・黄ばみって中々落ちにくいんですよね。
そこで本記事では、白いシャツを簡単に綺麗にする方法をまとめたいと思います。
タンスに潜む「汚れ・黄ばみ付きのシャツ」はこの方法で一気に落としてまた一軍にリターンさせましょう!笑
ためこまず、見つけたら早めのつけ置きが正解
襟や脇の黄ばみは、落としきれなかった皮脂や汗が時間とともに酸化したもの。早めに手を打つほど、白さは取り戻しやすくなります。
◎ この記事でわかること
✓ 黄ばみができる仕組み
✓ 家でできる落とし方の手順
✓ 漂白剤を使うときの注意点
✓ 白さを長持ちさせる予防習慣
そもそも黄ばみとは?
「黄ばみ」という単語って日常的に使用されるので、「はいはい黄ばみね」という認識の方も多いとは思うのですが、その正体って何かご存知でしょうか?
実は「黄ばみ」というのは、汚れや物質そのものが酸化してしまって黄色っぽく見える状態のことを言います。
白シャツに付いてる汚れや物質って?
白シャツに着く汚れ・物質ってなんだろう?となるところですが、最も分かりやすい例はカレーや汁物といった汚れですが、これは酸化云々の前に明らかに汚れとして目視できます。
酸化して黄ばみとなる物質は、基本的には人の「皮脂」となります。
皮脂が白シャツに付き、それが酸化することで「黄ばみ」となります。
また、皮脂分泌量が多い身体の部位に接しているシャツの箇所が黄ばみやすくなります。
具体例としましては、襟・脇などですね。
汚れ・黄ばみの予防法
これから汚れや黄ばみを取る技をご紹介していこうと思うのですが、その前に汚れ・黄ばみの予防方法に関して説明しておきます。
ベビーパウダーを塗る
ベビーパウダーには汗を吸収する効果があります。
ベビーパウダーを自分に塗っておくのも良いですし、洗う前にシャツに塗るのも効果的です。
汚れガードテープを貼る
こちらはなんと、白シャツの汚れが付きやすい部分にあらかじめテープを貼っておくことで、汚れの付着を防ぐアイテムです。
もちろん白シャツ以外にも使えますので、汎用性は高い商品かと思います。
汚れ・黄ばみを取る工程
汚れ・黄ばみの正体と予防方法を知った上で、それでもなお白シャツが汚れてしまったという方にはこちらの手順を実践してみてください!
①落としたい汚れがある箇所の布の裏部分にティッシュを引く。
②綿棒に中性洗剤(食器用洗剤)を染み込ませる。
③落としたい汚れの箇所を綿棒でこする、トントンたたくなどし、汚れを浮かび上がらせ汚れをティッシュに移す。
これだけでOKです!
汚れがひどい時は中性洗剤を首回りの部分の布に直接付けてこすり洗いやもみ洗いしてから洗濯するのもありですね。
私自身白シャツをよく着用しますが、この方法で長い間綺麗に保つことができています。
カバンの汚れ取り(余談)

余談にはなりますが、白シャツの汚れ取りでも使用した中性洗剤はカバンの汚れ取りでも大活躍しますので、最後に話しておきたいと思います。
①中性洗剤を数滴いれたぬるま湯を準備する。
②タオルをそのお湯に浸し固めに絞り、鞄を拭く。
③乾いたタオルで鞄の水分を拭き取れば完了。
以上でカバンの汚れがばっちり取れます。
汚れ・黄ばみを予防しつつ、中性洗剤を駆使して洗うことで長いこと白シャツ・カバンを使用することができます。
ぜひ身に付けるものですので、大切にケアしてみてください!

こんな簡単に白シャツの黄ばみって取れたんだ...
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黄ばみを落とす前に確認したい3つのこと
いきなり漂白剤を使う前に、まずシャツの“取扱い表示”(洗濯表示)を確認しましょう。ここを飛ばすと、せっかくのお気に入りを傷めてしまうことがあります。
- 洗濯表示:洗濯おけのマークにバツがついているものは家庭で水洗いできません。クリーニングに任せましょう。
- 漂白の表示:三角のマークで、塩素系・酸素系が使えるかどうかが分かります。三角にバツがあれば漂白剤はNGです。
- 色柄・素材:白無地でも、ボタンや刺しゅうに色があるものは色落ちに注意が必要です。


酸素系漂白剤のつけ置き手順(いちばん失敗しにくい方法)
家庭でいちばん扱いやすいのは、色柄物にも使える酸素系漂白剤です。粉末タイプは洗浄力が高く、液体タイプは手軽に使えるのが特徴です。
- 洗面器やバケツに40℃前後のお湯をはる(熱すぎるお湯は生地を傷める原因に)
- 製品の表示どおりの量の酸素系漂白剤を溶かす
- 黄ばみ部分に液体洗剤を直接なじませてから、シャツを沈める
- 製品に書かれた時間を目安につけ置きする(長く置きすぎない)
- そのまま洗濯機でいつもどおり洗い、よくすすぐ
襟や袖口の黒ずみには、つけ置き前に固形石けんや部分洗い用洗剤でやさしくもみ洗いしておくと、仕上がりがぐっと変わります。
漂白剤は製品ごとに使い方が細かく決められています。使用量や時間は、必ずパッケージの表示に従ってください。
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やってはいけないNG例
- 塩素系漂白剤を色柄物に使う:色が抜けてしまいます。白物専用と書かれた製品以外には使わないようにしましょう。
- 塩素系と酸性の製品を混ぜる:有毒なガスが発生して危険です。パッケージの「まぜるな危険」表示を必ず守りましょう。
- ゴシゴシ強くこする:生地が毛羽立ち、かえって汚れがつきやすくなります。
- 黄ばんだまま乾燥機にかける:熱で汚れが定着しやすくなることがあります。
白さをキープする毎日の習慣
いちばんの対策は、黄ばみを“作らない”ことです。今日からできる習慣をまとめました。
- 着たらその日のうちに洗う(汗と皮脂を放置しない)
- 襟・脇に汗取りパッドやインナーを使う
- 洗剤は“規定量”を守る(多すぎるとすすぎ残しの原因に)
- しまう前に完全に乾かす。シーズンオフは一度洗ってから収納
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よくある質問(FAQ)
Q. 何年も前の黄ばみも落とせますか?
A. 時間がたった黄ばみほど繊維の奥で変化しているため、1回で真っ白に戻るとは限りません。酸素系漂白剤でのつけ置きを数回くり返すと、少しずつ薄くなることがあります。大切な服ならクリーニング店に相談するのも一つの手です。
Q. 重曹やクエン酸でも落ちますか?
A. 軽い汚れなら重曹を使ったつけ置きで落ちることもありますが、しっかり定着した黄ばみには酸素系漂白剤のほうが向いています。クエン酸は性質が異なるので、黄ばみ落としの主役にはあまり向きません。
Q. 形状記憶シャツでも大丈夫?
A. 洗濯表示で漂白が可能になっていれば使えます。ただし高温のお湯は形状記憶加工を弱めることがあるので、表示の温度を超えないようにしましょう。
Q. つけ置きの時間は長いほど効きますか?
A. 長ければよいわけではありません。製品に書かれた時間を超えると、生地を傷めることがあります。落ちにくい場合は、時間を延ばすより回数を分けるほうが安全です。
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