新作が出る度「新海誠展」が開催されるほどの大人気な映画監督「新海誠監督」。
今や日本で知らない人はいないほどの新海誠監督作品のオススメ5選をご紹介していきます!
男女問わず大人気だよね!
新作から旧作までの全ての中からしっかり厳選していきました。
テレビのCMでもよく見たり、宮崎駿監督のジブリ作品と比較されたり、絵や背景が綺麗な新海誠監督の作品をぜひ本記事を参考にしつつ堪能してみて下さい!
「君の名は。」の興行収入は歴代アニメ映画の興行収入ランキングで3位になるほどの大盛況だったんだよね。
【新海誠監督作品】オススメランキング5選!
第5位:天気の子
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天気の子「キャッチコピー」
「これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語。」
天気の子「あらすじ」
離島から家出し東京にきた穂高。しかしすぐ生活に困りようやく見つけた仕事はオカルトライター。
そんな時都会の片隅で穂高は、陽菜という明るくたくましく暮らす少女に出会います。
しかし、陽菜は不思議な能力を持っていました。
出典:天気の子HP
天気の子「オススメポイント」
新海誠監督7作目となる最新作です。もう観たよという方も多いのではないでしょうか。
今年公開され、「君の名は。」の興行収入に順調に追っているこの作品。
やはり街並みや風景などの描き方は本当に細部まで繊細で素晴らしかったです。
そして主題歌は前作と同じRADWIMPSが担当し、1度聞くと耳に残る壮大な音楽が見事に映画とマッチしています。
ただ、どうしても前作の「君の名は。」と比べてしまうという人も多いようで、前回よりは全体的に少し暗めの設定になっています。
この作品で一番心に響いたのは、誰かのために自分を犠牲にするのではなく、他の誰よりも自分の大切な人を守りたいという気持ちを大切にしたところです。
1998年、アメリカをはじめ世界中で大ヒットした「アルマゲドン」の主人公ブルース・ウィリスのように、地球に落下してくる彗星に自ら残り爆破。
自分を犠牲にして地球を救うという自己犠牲的な展開ではなく、雨が降りやまなくなっても誰よりも大切に思っている陽菜を取り戻したいという気持ちを優先したところがとても新鮮でした。
自分の大切な人を守りたいという気持ちはむしろ当たり前の感情で、そう強く思える人がいることって本当に幸せなことです。
そして、陽菜と再会した穂高の言葉「僕たちはきっと、大丈夫だ」。
この言葉ってなんだか漠然としていてちょっと頼りなく思えますが、きっと「どんなことでも一緒なら必ず乗り越えられる」というとても安心感をもらえる素敵な言葉だなと感じました。
こんなこと言われたらキュンとしちゃう...
現実世界でもほとんどの人は毎日必死に生きていて、嬉しいことや楽しいことより辛いことの方が多かったりして。
でも人はみんなたくさんの壁にぶち当たりながらもなんとか生きている=これが大丈夫だっていう言葉に繋がっているような気がしました。
現在も上映中なので、ぜひ劇場で新海誠監督独特の世界観を楽しんでみてはいかがでしょうか。
お待たせしました‼️
— 映画『天気の子』 (@tenkinoko_movie) July 19, 2019
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い よ い よ 本 日 公 開 !!
🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈#天気の子 #新海誠 #RADWIMPS pic.twitter.com/koysY5N1hL
第4位:だれかのまなざし
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公開年:2013年2月
上映時間:7分
「だれかのまなざし」あらすじ
社会人2年目で一人暮らし中のアヤ。
両親にとてもかわいがられて育ったけど成長するにつれ父親と疎遠になってしまい、ずっと一緒に暮らしていた猫のミーさんも歳を重ねています。
出典:Yahoo!映画
「だれかのまなざし」オススメポイント
2013年に公開された「言の葉の庭」とともに同時上映されたこの作品。
上映時間7分というショートムービーです。
この7分間に家族の大切さや温かさ、人が人を大切に想う気持ちがたくさんつまっています。
お話は、年老いた飼い猫のミーさん目線で進んでいきます。
これがちょっと物悲しくでもなんだか終始とても温かく感じます。
社会人になりなかなか思うようにいかない毎日に疲れている娘と、そんな娘を心配しながらも大切に想っている父親のお話です。
娘のもとに父親から電話が掛かってくるシーンや、猫のミーさんの写真を眺めているシーンなど、ところどころ近未来を感じるシーンが出てくるのが面白いところです。
親との距離感に悩んだり、ずっと一緒だった実家から離れ新しい環境にワクワクしながらも、実際生活が始まると途端にすごく寂しくなったり不安になったり・・・誰でもそんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。
親から見れば、子どもの成長は嬉しいけど、いつまでも心配したり世話を焼いたりずっと親でいたいなと思うものです。
そして子どもはそんな親を疎ましく感じることもあって罪悪感を抱えながらも避けてしまったり・・・こんなすれ違いってよくあることですよね。
そんな父と娘の間に悲しい出来事が起きます。
飼い猫のミーさんが天国へ逝ってしまったのです。父親はひどく落ち込みます。
親だって一人の人間だから弱い部分があって当然です。悲しむ父親を娘は優しく受けとめます。
子どもって親が思っているよりずっと大人で強かったりするんですよね。
親子が一緒に成長してきたからこそ、娘は悲しむ父親を受け止めることができたのです。
天国へ逝った飼い猫のミーさんはそんな複雑な親子の思いをすべて知っています。
そして自分も家族だから、家族には自分がいなくなった後もずっとずっと幸せでいてほしい・・・そう心から願っている気持ちが見事に表現されています。
お互いがお互いを想う優しさや思いやり、温かさに溢れたストーリーに誰もが涙します。
ちょっとの時間で気軽に観ることができるショートムービーなので、ぜひ1度観てみてください。
きっと家族に会いたくなるはずです。
第3位:君の名は。
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公開年:2016年8月
上映時間:107分
「君の名は。」キャッチコピー
「まだ会ったことのない君を、探している。」
「君の名は。」あらすじ
1000年ぶりの彗星の来訪が1か月後の日本。
田舎に住みその土地特有の風習などに鬱屈し都会への憧れを強く持っていた高校生・三葉はある日、都会の少年になった夢を見ます。
一方、東京に住む高校生・瀧も自分が田舎の少女になった夢を見ます。
2人はその奇妙な夢を通じて引き合うようになっていきます。
出典:シネマトゥディ
リセマラが気になる方はこちらも!
「君の名は。」オススメポイント
新海誠監督6作目となるこの作品。
2016年8月に公開され、全国300の映画館でロングラン上映され、興行収入250億円を超える大ヒットとなりました。
もはや伝説的な映画よね
映画公開終了後には、テレビでも放映され誰もが1度は観たことがあるのではないでしょうか?
また、この映画の大ヒットによりこれまでの作品の、絵コンテや作画などの展示を行う「新海誠展」が全国で開催され、映画だけでなく新海誠監督自身にも大きなスポットがあたるきっかけになった作品です。
主人公の瀧と三葉が入れ替わるという設定は、これまでのドラマや映画ではいくつかありましたが、その入れ替わりに時間軸が絡んでくるのは今までにはなくとても斬新でした。
その時間軸のズレが、彗星落下という悲劇的な結末を迎えた三葉と町の人たちを救うことに繋がるというとてもドラマチックな設定です。
時間も場所もすべてを超えて、誰かを救いたいと思う気持ちはすごくステキで、物語のラストに消えかかる記憶を、何とか繋ぎ止めたい忘れたくないという主人公2人の想いが本当に切なくて胸が苦しくなりました。
最後はすべてを覚えてはいなくても、お互いを見つけ再会できたシーンは、きっと消えかかる記憶に必死に抵抗し立ち向かった2人がつかみ取った勝利だったんだと胸が熱くなりました。
全体的に街並みや風景の描写が本当に細かくリアルで、画集として販売されたら大切にとっておきたくなるくらいの綺麗な絵に終始魅了されます。
他のどの作品よりも繊細で全体的にキラキラ輝くような描写がとても心に残ります。
また、1度だけではなく何度か繰り返し観ることで、疑問に思っていたシーンや新たな発見などもできるのでぜひ何度も繰り返し観ていただきたいです。
第2位:秒速5センチメートル
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公開年:2007年3月
上映時間:63分
「秒速5センチメートル」キャッチコピー
「どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。」
「秒速5センチメートル」あらすじ
小学校卒業と同時に離れ離れになった真樹と明里。
2人だけの特別な想いをよそに時だけが過ぎていきました。
そんな大雪の降るなか真樹は明里に会いに行きます。
出典:「秒速5センチメートル」公式HP
「秒速5センチメートル」オススメポイント
2007年公開で新海誠監督3作目となる「秒速5センチメートル」。
ファンの間では常にトップを争うほど人気のこの作品は、
- 桜花抄
- コスモナウト
- 秒速5センチメートル
の3本立てとなっています。
1本目の(桜花抄)は貴樹と明里の儚い恋心や、お互いの存在の大きさ、想いの強さが繊細に描かれています。
貴樹が明里を迎えに行くシーンは、季節が真冬のせいもあり全体的に悲しげで寂しい印象を受けますが、その真っ白な雪がピュアな2人の心情を現しているようでした。
2本目の(コスモナウト)は、時は経ちたくましく成長した貴樹とそんな貴樹に想いを寄せる花苗のお話です。
貴樹はいまだに忘れられない明里への届かない想いを、送信できないメールを打ちことで少しでも紛らわしているかのようにみえました。
貴樹を見つめる花苗は、優しい貴樹に想いを伝えようか悩みましたが、貴樹は自分ではなくずっと遠いの何かを見ていることに気が付き想いを伝えることを諦めます。
そんな貴樹に対して受け止められないのなら優しくしないでほしいと辛くなる花苗。
この気持ち、女性なら誰でも感じたことがあるのではないでしょうか。
すごくよくわかります。優しさは時に人を傷つけてしまうのです。
そして、叶わなかった恋こそいつまでも自分の中では綺麗な思い出になって消えずにずっと残ってしまいがちで、それがいいことなのか悪いことなのかはわからないですが・・・。
花苗に限らず女性の苦しい恋心がリアルに描かれています。
ラストの(秒速5センチメートル)は、山﨑まさよしさんの主題歌をバッグに話が進みます。
大人になった貴樹はいまだに明里への想いを断ち切れず日々生活をしています。
付き合っている彼女には「1,000回メールをやり取りしても心は1センチほどしか近づけませんでした。」と告げられ振られてしまいます。
それに対し明里は昔の貴樹との手紙を見つけ思い出に浸りますが、結婚を控え新しい人生前向きに歩もうとしています。
過去に囚われ続けている貴樹と、今をしっかり生きている明里。
対照的な2人の様子が描かれています。
全体的に悲しげな印象ですが随所に出てくる桜が妙に綺麗で美しくて、桜のピンクに幸せを感じてしまい、今の貴樹の心とは真逆のような印象を受けます。
そして主題歌にもなっている1997年に作られた山﨑まさよしさんの
「One more time,One more chance」。
One more time,One more chance 「秒速5センチメートル」Special Edition
監督が大学時代によく聞いていた曲で、この主題歌の歌詞が作品の世界観と本当によくマッチしていて、この曲が流れるラストは心を打たれます。
この曲聴くだけで泣いちゃう人も続出するほどなんだよね...
この作品は、想いあった2人が一緒になるハッピーエンドではありません。
1度は想いあった2人だけれど、それぞれの人生を歩むなかでそれぞれの世界ができ、結果交わることなく終わっていくというラストです。
貴樹は明里への想いを断ち切れず、対照的に明里は幸せな人生を歩んでいこうとしている、これをバッドエンドと感じる人もいると思いますが私は決してそうは感じませんでした。
仕事も辞め彼女にも振られ明里への想いだけしかない貴樹ですが、ラストシーンの踏切から歩き出す時には笑顔が見られます。
「すべてを受け入れ前に進もう」そう思っているように見えました。
誰かに想いを伝えるのはすごく大切なことだけど実はすごく難しいことです。
好きだったけど、勇気がなくて気持ちを伝えられなかったなんて思い出はいくらでもありますよね。
でもこんなにも一途に誰かのこと想い続けることができるなんて、素敵なことだしそれができるなんてすごく羨ましいなと思います。
その人のことを好きになったからこそ、今の自分があるしきっとこれからの自分もしっかり作っていけるはずだと思います。
あなたはこの映画を観て、
「バッドエンド」だと思いますか?
それとも「ハッピーエンド」だと思いますか?
第1位:言の葉の庭
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公開年:2013年5月
上映時間:46分
「言の葉の庭」キャッチコピー
「“愛”よりも昔、“孤悲“のものがたり」
「言の葉の庭」あらすじ
靴職人を目指す高校生・タカオは雨の朝に公園で年上のユキノと出会います。
2人は雨の朝だけ約束を交わすこともなく公園で逢瀬を重ね、次第に心を通わせていきます。
出典:「言の葉の庭」公式HP
「言の葉の庭」オススメポイント
新海誠監督の6作目で「秒速5センチメートル」の次に人気のあるこの作品。
「言の葉の庭」で、新宿御苑が一気に人気になった背景もあります。
とても大人びた高校生のタカオは誰もが嫌う雨の朝、年上の女性ユキノに出会います。
この日から特に約束をするわけでもなく、2人は雨の日の朝だけ楽しい時間を過ごします。
やがて2人は意外なところで繋がっていることが判明します。
それがわかったとき、2人の関係はどう変化していくのでしょうか。
知らない人にだからこそ、家族や友達に話すより肩の力を抜いて話すことが出来たりすることってありますよね。
タカオも全く知らないユキノだったから、将来誰かがたくさん歩きたくなるような靴を作れる靴職人になりたいという夢を話すことができたんでしょう。
そしてユキノも全く知らないタカオだったからこそ、「どうせ人間なんてみんなどっかちょっとずつおかしんだから」なんてネガティブな事もすんなりと話せたんだと思います。
きっと自分の働く高校の生徒だって知っていたらその立場が邪魔をして話せなかったでしょう。
最初の出会いが雨の日だったので、雨の日が中心に物語が進んでいきます。
雨ってなんだかネガティブなイメージを連想しがちですが、この作品ではそんなイメージは一切ありません。
むしろ雨と主人公の気持ちがリンクするかのように穏やかなシーンでは穏やかな雨、激しいシーン激しい雨など、雨の表現の仕方が沢山あってとても印象的で、かつなぜか雨音がストーリーを邪魔することもなくむしろ心地よく感じます。
物語のラスト、ユキノが部屋を飛び出しタカオを追いかけ2人の想いが溢れ、気持ちをぶつけあうシーン。
2人の未来を暗示するかのように、雨間にキラキラと陽が差します。
その日差しのなかでユキノとタカオは、お互いの気持ちを確認して号泣します。
本当に何度見ても涙がこぼれてしまう素敵なシーンです。
例え相手が15歳でも27歳でも、お互いがお互いを必要とするのであればそれは本当に素晴らしいことです。
一人で歩けるようになるには必ず誰かの助けが必要で、人は誰かに支えてもらって初めて自分で立つことができます。
誰かが誰かを支えながら生きているからこそ、辛いことも苦しいことも乗り越えられるんです。
そしてこのラストシーンで流れる秦基博さんの主題歌「Rain
主人公の2人は、別々の場所で別々の道を歩くことになりますが離れていても気持ちはずっと繋がっています。
全体的な上映時間は短いのですが、監督の伝えたい思いがしっかり伝わってくる素晴らしい作品です。
あなたは誰に救われながら生きていますか?
新海誠監督とは?作品の特徴は?
ここまで、【新海誠監督作品】のオススメランキング5選をご紹介しました。
新海誠監督と聞くとみなさんはどんな作品が浮かびますか?
大半の人は、大ヒットした「君の名は。」が思い浮かぶのではないでしょうか。
新海誠監督は、もともとゲーム会社に会社員として勤務し、SFやファンタジーもののゲームの開発をしていました。
ゲーム会社を退社したのち、ずっと続けていたアニメの制作に本腰を入れるようになり数々の作品を世に送り出しました。
独特の世界観や、街並みや山、海や青空や夜空まで様々な自然の風景を、絵とは思えないほど細かくリアルに描写し表現するところは新海監督ならではいといっていい大きな特徴です。
そして2016年「君の名は。」の爆発的大ヒットで世界中にその名を轟かせることになります。
この作品の大ヒットとともに日本を代表する監督となった新海誠監督ですが、こちらも日本を代表するスタジオジブリ・宮崎駿監督と比較されることも増えてきました。
新海監督は宮崎駿監督と比較されることについて「大変畏れ多いことです」と語っていますが、あえて比較するのだとしたら、宮崎駿監督は「天空の城ラピュタ」や「千と千尋の神隠し」などファンタジー色の強い作品が多いのに対し、新海監督の作品は私たちが普通に日々生きている「今」をリアルに切り取って描いた作品が中心になっているところにあります。
参考記事
今や宮崎駿監督に次ぐ日本を代表する監督となった新海誠監督のオススメ作品をぜひ本記事を参考に堪能してみてください!
【新海誠監督作品】オススメランキング5選|まとめ
観てみたいなと思える作品はあったでしょうか?
また、新海誠監督の特徴が少しでも伝わる部分はあったでしょうか?
新海誠監督の作品は、観る人によって感じ方が大きく違ってきます。
まだ観たことのない作品がある方はぜひこの機会に観てみてください。
これから季節は夏から秋そして冬へと向かいます。
休日の午後、温かいコーヒーでも飲みながらのんびりと新海誠監督の世界観に入り込んでみてはいかがでしょうか?
あなただけの心に響く場面にきっと出会えるはずです。
今回紹介したものを制覇した人には、「ほしのこえ」とかにも手を出してみて欲しい!
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