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ロボコン-ROBOCON-NHK大学ロボコンに迫る!

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皆さんは「NHK大学ロボコン」という大会を聞いたことがあるでしょうか?

1991年に始まった、日本全国の大学が参加するロボットコンテストであり、

書類選考・第一次ビデオ審査・第二次ビデオ審査を経て選ばれた20チームほどがアイデアとチームワークを駆使して競い合う大会です。

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NHK学生ロボコン2018~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会~

という大会が、まさに今このタイミングで白熱しておりますので紹介します!

今回のNHK学生ロボコン2018では、「ネムコン」と呼ばれる競技で戦いを行います。

「ネムコン」とは

高さ15メートルにあるリングに対してシャトルコックを投げるものです。

ゲームの流れは下記の通りです

step
1
各チームは2種類のシャトルコックを用意

step
2
そのシャトルコックをキャリーイングロボットがスローイングロボットに受け渡す

step
3
スローイングロボットがリングに向かってシャトルコックをスローする

step
4
シャトルコックがリングに通過することで得点が加算

また、リングもノーマルリングとゴールデンリングの2種類が存在し、ノーマルリングをクリアすることでゴールデンリングにチャレンジすることが可能になります。

先にゴールデンリングを通過させることができれば、「ロンバイ」達成となり勝利になります。

尚、今現状の順位は、

1位:東京大学 15秒

2位:東京工業大学 24秒

3位:九州大学 33秒

4位:新潟大学 46秒

となっております。

(補足:その後優勝は「東京大学」準優勝は「豊橋技術科学大学」となりました。)

ロボコン-ROBOCON-から思うこと

今年はロボコンが発足してから30年以上経過しており、歴史的なイベントになりつつあると思います。

毎日毎日ロボットと向き合い、試行錯誤し、大会で競わせるという流れは、とても忍耐力のいる作業であり、同時に熱くもなれるものかと思います。

見ているこちらが何故か泣けてきてしまうのは、その努力と結果の結晶が滲み出るほどに感じられるからだと思います。

ロボットのブーム化

最近では、ロボットの影響力・ブーム化が進んできていると感じており、特にロボットと人工知能の融合は、人の働き方を大きく変革させるほどの力を持つと言われているので企業的にも非常に注目な産業であったりします。

単調な作業は全てロボットに委託し、複雑な思考を要する作業を人間が担うことで、驚異的な作業効率で仕事を進められる。人の自由な時間が増えることを表し、より豊かな世界が形成されていけたらなと思う次第です。

もちろんテクノロジーの行き過ぎによる懸念点(2045年問題等)もありますが、個人的にはバランス良く取り入れていくことが良いのかなとは思っております。(上記の懸念点に関することはまた改めて記事にしたいと思います。)

補足:ロボコン-ROBOCON-とは?

ロボコンは、「ロボット・コンテスト」の略称であり、学生や技術者などが自己設計・自己製作したロボットを競技する大会やイベントのことを指します。ロボコンは、技術力やチームワーク、創造性を競い合う場として、世界中で広く開催されています。

ロボコンのルールやテーマは大会ごとに異なりますが、一般的には特定の課題やタスクをクリアするためのロボットを作り、競技フィールドで競い合います。これには様々な要素が含まれ、例えば障害物を乗り越える、ボールを運ぶ、制限時間内に特定の作業を行うなどの課題が設定されます。参加者は、自身のロボットを設計・組み立て・プログラミングし、最も効率的でスマートな解決策を見つけるために努力します。

ロボコンは、科学技術やエンジニアリングの学習と実践の場として非常に重要です。参加者は、ロボットの設計や制御、プログラミング、機械工学などのスキルを学び、実際の課題に向き合いながら問題解決能力を養います。また、チームワークやコミュニケーション能力も重要な要素であり、メンバー間の協力や意思疎通を通じて目標を達成するために協力します。

さらに、ロボコンは創造性や発想力を鍛える場でもあります。参加者は自分たちのアイデアをロボットに具現化し、新たな解決策や工夫を試みます。チームごとに異なるアプローチやデザインを見ることができ、多様なアイデアや視点が生まれます。

ロボコンは競技としての側面だけでなく、教育的な側面も重要です。学生たちはロボコンを通じて学び、科学技術への興味や関心を深めることができます。また、参加者は他のチームとの交流や交換を通じて、異なる文化やバックグラウンドを持つ人々とのつながりを築く機会も得られます。

最後に、ロボコンは楽しみとチャレンジの場でもあります。参加者は自分たちのアイデアや技術を試し、仲間とともに目標に向かって取り組みます。競技の過程での成長や達成感は、参加者に大きな喜びをもたらします。

ロボコンは、学びと創造性、競技と交流を結びつける特別なイベントです。多くの参加者が技術や知識を向上させ、新たな発見や経験を得ることができます。また、観客として参加する人々にとっても、未来の科学技術の可能性を垣間見ることができる貴重な機会となります。ロボコンは、技術革新と教育の推進に貢献する大切なイベントであり、参加者や観客にとって刺激的な体験を提供します。

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